学部

3年

3年生から卒業までは、学生の自発的な制作を軸にしたカリキュラムを組んでいます。

教員と対話をしながら制作を進めていくチュートリアルと研究制作が、比較的長い期間で交互に組まれており、教員と充実した対話を行いながら自身の制作研究と思考を深めていきます。

3年次の前期と後期の最後には、研究制作展示とし、アトリエを会場とする展示発表を設定しており、自身の制作を客観的に見る機会をもつとともに、対外的に作品を見せていくという経験値を積んで行きます。また、奈良京都を巡る古美術研究旅行や、文章表現のノウハウを学ぶ文章講座などが開講され、様々な要素から、美術に対する考察を深めていきます。

チュートリアル3

学生が各自の芸術観に沿った教員を選択し、個別による実技指導や講評を受ける授業を行います。

研究制作

大きな作品を制作し、自己の表現を模索する研究制作を行います。

古美術研究

授業として、奈良、京都などに数日間の古美術研究旅行を行います。特別拝観での襖絵や仏像の見学、非常勤講師の講話を通して文化財研究を行います。

文章課題

芸術家として自己の表現を言語化する為に必要な知識を学びます。

全体講評

学期末など授業の区切りに合わせ、油画専攻の全教員による講評会を行います。

油画特別演習Ⅲ

学部4年間をとおしてアーティストや学芸員、批評家などの特別講師によるレクチャーやワークショップ、批評会など実技授業とリンクした複合的な演習授業を行います。

課題制作(進級課題)および研究制作展示

学年末に進級課題として、課題制作や研究制作展示を行います。

油画実技Ⅲ

チュートリアル

古美術研究旅行

研究制作

文章課題

研究制作展示