愛知県立芸術大学 Aichi University of the Arts


特別演習

2016年

多田圭佑先生 横山奈美先生「鈴木俊晴×多田圭佑×横山奈美 座談会」

作家

2016年9月17日

愛知芸大は今年で50周年。油画専攻では市民ギャラリ−矢田において卒業生の展覧会をおこないました。出品者の多田圭佑先生と横山奈美先生に加え、豊田市美術館学芸員の鈴木俊晴さんをお迎えしてギャラリ−トークをおこなっていただきました。各々作品や制作についてのお話をしていただき、とても刺激になるお話が聴けました。

宮田篤先生 講話&ワークショップ「微分帖」

作家

2016年9月14日(水)

今年は愛知芸大50周年。油画専攻では市民ギャラリ−矢田において卒業生の展覧会をおこないました。会期中、出品者 の宮田篤先生にワークショップをおこなっていただきました。傑作の微分帖がたくさん出来上がりました!

藤田典子先生「「自作を語る」銅版画制作の現況×「博士論文概要解説」27年度博士後期課程修了」

版画家

2016年7月1日

藤田典子先生は2015年度に本学の博士後期課程を修了し、現在は版画家としてご活躍されています。今回のレクチャーでは、博士後期課程についての解説を交えながら、藤田先生の緻密で幻想的な作品世界がどのようにして生み出されたかについてお話していただきました。午後のワークショップでは実際に藤田先生の作品を摺刷していただき、作品の生まれる瞬間に立ち会う貴重な機会となりました。(箱山)

曽谷朝絵先生「自作を語る-意思-」

作家

2016年6月2日

国内外で活躍されている曽谷朝絵さんを講師として迎えてのレクチャーです。

学生時代の絵画作品から、近年のパブリックアートにいたるご自身の作品解説と、水戸芸術館等での大規模な展示のメイキングをスライドとともに紹介してくださいました。(守本)

広沢仁 先生 レクチャー「似て非なるもの」

2016年1 月 14日

シルクスクリーン技法によるご自身の作品解説を中心として、日々の制作風景や展覧会の様子など、スライドでご紹介いただきました。
版画という技法で制作を続ける所以とその魅力についてご自身の視点からお話しいただくと共に、お持ちいただいた実作品を間近で拝見させていただき、学生達にとっても貴重な機会となりました。(山口)

知花 均 先生「日常の境界性について-私の仕事から」

沖縄県立芸術大学 絵画専攻 准教授

2015年6月 5 日

版画作品についてその手法やテーマと、故郷ありで在住の地である沖縄の文化や歴史などご自身の経験や考えに沿ってお話しいただきました。
また教鞭を執られる沖縄県立芸術大学や弊学の版画研究室などが参加して、弊学サテライトギャラリーで開催された「版と言葉」展についてご紹介いただきました。
レクチャーと展覧会を通して土地の持つ文化と作品の関わりの強さを実感することができました。(山口)

秋本貴透先生「ラピス・ラズリの精製実習」

東京藝術大学美術学部油画科技法材料准教授

2015年12月 8日

チェンニーノ・チェンニーニ著の「絵画術の書」に記されているラピスラズリ顔料抽出法を基にして、秋本先生に精製方法を教わった。一つの原石から僅かな量しか顔料にならないこと、大変な時間と手間を要するということを加味しても魅力的な天然ウルトラマリンブルー。本物の色を体験することができた。(池田)

田島秀彦先生「自作について」

作家

2015年10月19日(月)

今までの作品をひとつひとつ、スライドで紹介していただきました。それぞれの作品がどのような絵画の構造で組み立てられているかなど、なかなか聞くことのできないとても貴重な内容でした。田島先生の視点で作品を見ることができ、今までは見えなかったイメージが浮かんだり、新しい発見がありました。(岡田)

末永史尚先生「末永史尚先生レクチャー」

作家

2015年12月10日

ご自身の学生の頃の作品から現在の作品に至るまでの経緯をスライドを交えなが
ら、丁寧に説明していただきました。作家が何に興味を持ち、そのを興味から自分自身の作品にどう繋がっていったの
か、第一線で活躍する作家の変遷を垣間見ることができる貴重な機会となりました。(池田)

やなぎみわ先生「的屋 路地」

作家

2015年10月12日

学生時代に工芸の専攻で制作していたファイバーの作品についてや、現代美術の領域で写真作品を発表されるまでの経緯、演劇を始めトラック式移動舞台で見せていく様子などを、裏話も交えながらお話いただきました。やなぎ先生の魅力的な風貌と話し方にも、惹きこまれました。(矢島)

坂井淳二先生「うつす試み/映す、写す、移す。vol.3」

作家

2015年12月2日

関西における現代美術と版画の流れ1950〜2010」をベースに、版画の主要な作品紹介と在り方の変遷についてや、ご自身の作品紹介も含めて、絵画・写真・版画が分けられたものではないことを、広く深くご紹介いただきました。先生の優しく明るいお人柄で楽しく聴くことができました。(矢島)

加納俊輔先生「うつす試み/映す、写す、移す。 vol.2」

作家

2015年11月26日

作品紹介を通じて、物と事、作者と鑑賞者、実物と虚像など、対峙するものごとを見つめ、またそこから作品制作へフィードバックしていく過程や考え方をお話いただきました。作品の物理的な成り立ちについてや、現在進行中の写真の実験的な扱いについても、丁寧にご説明いただきました。(矢島)

三宅砂織先生「うつす試み/映す、写す、移す。 vol.1」

作家

2015年11月24日

最新の作品紹介と、そこに至るまでの経緯や、展覧会やシリーズごとに展開している作り方や見せ方についても細やかにお話していただきました。三宅先生独自のフォトグラム技法を用いて制作していく行程も見せていただき、一人の作家が作品を立ち上げていく上で膨大な試行があることを垣間見ることができました。(矢島)